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MG 1/100 Hi-ν ガンダム "Ver.Ka" 完成

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みなさん、こんにちは
当ブログ8体目の完成品 MG 1/100 Hi-ν ガンダム "Ver.Ka" が完成しました。
この機体は"特定な作品に登場し活躍をした"と言った物では無く、
小説「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」のイメージイラストが元になり、発展を繰り返してきた機体です。
(色々複雑なので詳しくはWikipediaを参照して下さい。)
模型的に言うと、出渕裕氏のデザインをB-CLUBが各スケールでガレージキットとして立体化。
(古い画像ですが、当時のキットを制作した物を記事にしています。興味の有る方はこちらからどうそ。)
2007年に同氏によりMGとしてデザインをリニューアルして立体化。素組画像はこちら
そして今回制作したキットが、2014年10月にカトキハジメ氏により再度リニューアルを施し立体化された物になります。
ゲームなどで登場する最近のHi-νは、前作のMGのデザインが基準になっているので、若い方はそちらの方に馴染んでると思いますが
僕の様に古い人間には、このマッシブなデザインの方がしっくり来ます。
カラーリングは"白+青" "白+紫"と主に2種類存在するそうなのですが、僕の初見のHi-νはB-CLUBの作例"白+青"でした。
それが強烈に印象に残っているので、今回のHi-νの塗装も"白+青"で行っています。(厳密にはブルーグレー+スカイブルーかな)
制作では、サイドアーマーの裏打ちとバックパックの後ハメを行ったのみ。その分ちょっとだけ塗装に凝ってみました。

それでは、今回は気軽に制作って訳には行かなかったですが、
↓をクリックしてご覧下さい。
今回から画像を大きめに掲載しております。重い方はご勘弁を。。。

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背面
背中とバックパックに支柱を取り付けて安定して立たせる事が出来ます。プロペラントタンクを底上げして支えれば、支柱無しでも立つ事が出来ます。

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側面
真横から見ると結構奥行きが有ります。

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背面・バックパック無し
リアアーマーは、2箇所の装甲が展開して内部スラスターが露出します。

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バックパック&フィンファンネルハンガー&プロペラントタンク
バックパックは合わせ目が存在するので、後ハメ加工をしています。(詳しくは過去記事を参照して下さい。)
プロペラントタンクは白1色だと味気無いので、後端に青・接続部を赤ラインで塗装しています。


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足首の可動が良好なので接地性はかなりイイです。ですが、立たせるのには一苦労しますね。

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ここからは、付属のアムロマークのベースを使用して行きます。

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肩~腕の可動範囲は良好なので、ビームライフルの両手持ちも楽に出来ます。

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頭は、首元のパーツも上がるので、まぁまぁ上を向く事が出来ます。

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しかし残念ながら、頬のパーツが襟元に引っかかる為、ほとんど首を左右に振る事が出来ません。これは非常に残念です。。。

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ニューハイパーバズーカー装備

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バズーカを構える際にお馴染みの両手構えも余裕で決まります。ファンネル・ハンガーがちょい邪魔ですが。。。

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バズーカーは砲身を縮めて、バックパックのフックに掛ける事が出来ます。

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右腕にはビーム・ガトリングガンは収納しています。このパーツは、もうちょい塗装に拘れば良かったとちょっと後悔。。。

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ビーム・サーベル装備
サーベルの柄の後端を赤で塗装して見ました。

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腕が大きく動くので、剣術ポーズがカッコ良く決ります。

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二刀流!!

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ファンネル・ハンガー上部にサーベルを収納

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左腕には予備のサーベルを収納。

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右腕のガトリングガンと左腕の予備サーベルにもサーベル刃を取り付けられます。
このポーズ、カトキ氏がデザインしたMGのユニコーンやシナンジュでも出来ますが、よほどカトキ氏がお気に入りなのだろうか?
ガトリングガンに取り付けるのは、ちょい無理が有る気がするんですが。。。

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ファンネル用のディスプレイアームを使用して、ファンネルを展開。
ディスプレイアームは破損しやすいので、セットするのに注意が必要です。

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シールドの裏には、ビーム砲とミサイルを装備

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ファンネルが、コの字にカッチリ決ってくれないので、ディスプレイするのに結構手惑います。
しかし、ディスプレイが決ってしまえば、ファンネル展開ポーズは壮観です。

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胸部
左右の胸のパーツが多少ですが前後します。
コクピットハッチは上方に可動して内部のパイロットが見えるのですが
覗き込まないとほとんど見えないので、パイロットフィギュアとシートは組み込みませんでした。

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肩パーツ
ここも装甲が展開して内部スラスターが露出します。白パーツも若干ですが展開します。

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腰周り
各スラスター内部とOリング系のパーツを赤で塗装しています。

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脚部(後ろ)
こちらもふくらはぎの装甲が展開して内部スラスターが露出する。

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リアスカートアーマー
上下2箇所の装甲が展開してスラスターが露出。

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いかにもガンダムらしい凶悪面でカッコイイです。しかし頬のパーツが襟元と干渉して頭を左右に振れない。。。

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バックパック裏側のスラスター部も塗り分けています。
各バーニアーはキットの物を使用。僕的にはそのままでも十分です。

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付属のアムロフィギュア
ノーマルスーツのフィギュアは、ほとんど見えないのでコクピットには組み込みませんでした。
立ちポーズのアムロ、右足の塗装割れてる。。。

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背面

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ビームライフル
多少、赤を追加しています。

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ニューハイパーバズーカー
砲身を縮小できます。スコープ部2箇所は下地に銀→蛍光グリーンで塗装。

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シールド
昔のHi-νの様に横を青で塗装。ファンネルに合わせグラデーションを掛けて見ました。
キットのままだと白一色でかなりのっぺりした感じですが、多数のデカールでのっぺり感を解消しています。

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シールド裏側
ミサイル・砲身等を塗り分けました。結構目立つので、塗り分けるとなかなか効果が有ると思います。

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武装一式

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フィンファンネル
接続部は軽く切り込みを入れとけば、接続する時の破損を回避出来ると思います。そのままだと軸が折れそうでした。
ハの字モールドをエナメルのスカイブルーで塗装。そのままよりは良いアクセントになったんじゃないかと思う。

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無塗装状態
バックが黒なんで雰囲気が違いますが、一応無塗装と比較用に。
改めて見ると紫のカラーリングもカッコイイですね~。
万が一、再度制作する事が有れば今度は紫で塗装します。HGUCでも出ないかな~

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以上 MG 1/100 Hi-ν ガンダム "Ver.Ka" でした。

カラーレシピ
(G)はガイアカラー、その他はグンゼのMr.カラーを使用。
①内部パーツ、手(下地)
 余ってたグレー系の色を色々足して調色した濃い目のグレー
②内部パーツ、手
 スターブライトアイアン(G)+ガンメタル(G)+軍艦色(2)
③各関節
 Mr.メタルカラーのカッパーとブロンズをスーパーシルバーで調色
④本体白
 クールホワイト+(ニュートラルグレー・インディーブルー・ミディアムブルー・クリアーブルー 各色極少量)
⑤本体青
 クールホワイト+(コナルトブルー+ブルー+エヴァブルー2種少量)+パープル少量
 グラデーション塗装のため、ブルー系を調節して3段階の明るさに調色。
⑥カメラアイ
 蛍光グリーン
⑦ビームサーベル
 クリアーブルー+フラットベース
⑧各スラスター・バーニア 
 外部 スーパーシルバー+クリアーブルー少量
 内部 シルバーの上からクリアーレッド

スミ入れ
タミヤのエナメル塗料使用
本体 つや消し白+つや消し黒少量の薄いグレー 
     
付属のデカールとNCデカールを貼ってから、クリアー7+フラットベース(スムース)3でトップコート

総評・感想
僕的には、このHi-νはMG S-ガンダム以来の大型キットになります。
久々の大量パーツにちょっと引き気味でしたが、パーツを組んでいる時は、本当にノーストレスで楽しかったです。
(ヒケ処理やマスキング・塗装などは大変でしたけどね。。。)
全てを組み上げてからも、へたれる箇所も見当たらないし、ポージングもバッチリ決る。
途中にも書きましたが、頭が左右に振れなかったり、ファンネルがコの字に決りにくいなど
2箇所ほどの不満点も有りましたが、プロポーション当等含め全体的に大満足のキットでした。
当時約25000円のほとんど可動しないガレキのHi-νを制作した身としましては
この価格で、このクオリティーのHi-νが手に入る事は、うれしさ以外にはないですね。
(誤解無いように言いますが、あの時代で考えればB-CLBUのキットも素晴らしかったですよ。)

それにしても途中放置は何度か有ったのですが、途中放棄にならずに本当に良かったです。
あまり忙しくないとは言え一応サラリーマンですので、1日1~2時間の作業時間が限度です。
仮組みの時点では、やる気マンマンだったのですが、段々ローテンションに。。。
完成のなかなか見えない大型キットは、しばらく回避ですかな。
(そんな戯言はヘビーウェポンシステムまで制作してから言えと、自分で自分に言っていますw)

最後まで観覧していただき有難うございました。
次回からは、また気軽に制作できるキットを制作する予定です。
しかし!いつの日かさらに過酷なキットに挑戦しようと思っています。
それでは、また~

制作記事はこちらからどうぞ

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テーマ : ガンプラ制作
ジャンル : 趣味・実用

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完成&写真撮影、お疲れ様でした。

とても丁寧に作られていて、美しいです(*゚▽゚)ノ
このブルーは良い色ですね~。スタビ内のスラスターや
プロペラントタンクの赤ラインも効いてます

ファンネル展開ポーズがカッコ良すぎヽ(*^^*)ノ

nemoさん、こんばんわ~
Hi-νは赤が無いのでアクセントで散りばめたのですよ。
塗装の途中で、組み上げたらうるさくなるかな~って思いましたが
それほどうるさくならなかったので良かったです。

ファンネル展開ポーズはなかなか苦労しました。
もっと引いて撮りたかったのですが、
家の撮影ブースではこれが外枠の限界でした。
こんな事言うと"贅沢な悩みだ!"とnemoさんに恨まれそうですが。。。w
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pety

Author:pety
好きな事を好きなように楽しむ!!
をモットーに活動しています。
当ブログはガンプラや
フィギュアの制作記です。
2020冬のワンフェスにディラー名
"フリー フォーリン"として参加予定。

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